はじめまして、ふーこです。
2016年、腹腔鏡手術で粘膜下筋腫を取りました。
2013年に粘膜下筋腫が発覚して、手術に踏み切る決心がなかなか付かず、ようやく手術を決心した2016年には結構、限界のところまできてたはず。
出血量も半端ないし、体調も優れない。
おまけに、気づけばずーっと生理状態。
むしろ生理じゃない日の方が少なくね?
これじゃ、いかん!
何処にも行く気がしないし、全くもって毎日楽しくない…
チキンなハートを奮い立たせドキドキしながら、ようやく先生に言いました。
『そろそろ手術しようかなと思ってます…』
子宮筋腫発覚から手術までの道のりや、気持ちの変化、手術後から現在までを改めて綴ってみようと思います。
私自身、不安な時に必死で情報を得ようとネットで検索しまくりました。
そして、いろいろな方の体験談が綴られたブログを読み漁り、勇気をもらい、励まされ、参考にさせていただき非常に心強かったものです。
『子宮筋腫を腹腔鏡手術で取ろうと思うけど、どうなの?』
手術を考えておられる方や不安に思われてる方に私の経験が少しでもお役に立てればいいな…
な〜んて思いつつ、このブログをはじめてみました。
手術から、丸3年が経った2020年。
いろいろなことが少し落ち着いてきた今、私自身の備忘録として、つらつらと綴っていければなんて思っております。
こんな私ですがお付き合いいただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いします。